最強メモリ伝説 3

　昨日は、現行メインパソこと Inspiron 8000
のメモリ交換をして、OS起動後にまともに動かない
ところで作業を中断した。（夜遅かったし…）

　今日はその続きだ。（今日も夜遅いけど…）

　オレの予想だと、多分、「窓の手」を使って、
パフォーマンスがらみの項目をいじくってあった
のが原因じゃないかな〜とふんでいる。
　メモリがらみの設定をいじってしまっている
からな。実にクサい。

　というワケで、まずは、メモリ容量を元の
256MB に落として起動してみる。
　何の問題もなく起動するし、使用にも支障なし。

　さっそく、窓の手を起動して、パフォーマンス
がらみの設定を全てリセットしてしまう。
　そしたら、再度、メモリを 512MB に増やして
再起動っと。

　よぉ〜し!
　何の問題もなさそうだ。

　やっぱり、原因はパフォーマンスがらみの
設定変更にあったみたい。でも、設定項目は
いくつかあったし、どれが原因なんだろう？
　そもそも、ちゃんと動作するようになった
ところで、も一度、設定し直したらうまく
いっちゃったりして？

　というワケで、窓の手でパフォーマンス設定を、
再度いじくってから再起動する。

　やっぱりまともに動かない…。
　ふりだしに戻った。　　　　　　(^◇^;)

　再度普及措置。。


　そして、顛末。

　窓の手のヘルプをよくよく読むと、作者様の
環境でも、パフォーマンスの設定をいじくっても
体感できるよどのパフォーマンスアップは
なかったということ。
　だったら、無理にいじくらなくてもいいよな。
　この厄介なパフォーマンス設定項目については、
オレは封印することに決定。

　謎は謎のままだけど、これにて一件落着。


　　　(＾▽＾) ハッハッハ